結論から申し上げますと、そんな概念は存在しないです！　よく自分の体重でトレーニングしないと身体が重くなって動けなくなるという意見をお聞きしますが、もしもそれが本当なら大谷選手は、何故肉体強化をウエイトトレーニングで行ったのでしょうか⁉　

ウエイトトレーニングは、人間の身体の最大限のパフォーマンスを発揮できなければ、重たいものは上げることができません！【ジョイント、バイ、ジョイント理論】　

野球に例えるなら最大限のパフォーマンスを発揮できなければ、速いボールは投げれませんし、遠くに打球を飛ばすことはできません！

※参考サイト：ジョイント・バイ・ジョイントアプローチとは | 健康長寿ネット

現在、トライパウンドに通われているリオオリンピック陸上元日本代表の上原選手もウエイトトレーニングを取り入れています！細くて軽いほうが走れそうな長距離選手でさえ、トップ選手はウエイトトレーニングを取り入れているそうです！

いかがだったでしょうか⁉　私たちは様々なことを固定概念で考えてしまいがちです！物事がうまくいかないという現実に対して向き合わなければいけません！

様々な引き出しであなたの要望をお助けいたします！　是非トライパウンドの他とは全く違ったトレーニングを体験しに来て下さい！